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正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 振り向き撃ちが特殊なBR レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 高弾速な単発ダウン レバー後射撃CS スーパーナパーム 95 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 99 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90140190 放物線を描く投擲3段階チャージ可能 レバーN特殊格闘 コア・ファイター 呼出 3 10~120 バルカンを連射ながら特攻する レバー前特殊格闘 ガンキャノン 呼出 82 地を這う突撃アシスト レバー横特殊格闘 ガンダンク 呼出 70~148 キャノン砲を3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 派生 シールドバッシュ→斬り払い NN前N 215 前格闘 突き 前 84 横格闘 ハイパー・ハンマー 横N 154 後格闘 格闘カウンター 後 80 BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 190 特殊格闘派生 派生 踏みつけ 特 90 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 覚醒技 ラストシューティング 288295280 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパーナパーム [チャージ時間 2秒] レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。 レバーN:ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 60%] 「一発でやってやる!」 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。 発生は非常に遅い反面、かなりの高弾速を誇る。 レバー後:スーパーナパーム [属性 爆風][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 「スーパーナパームを使います!」 スーパーナパームの発射機を投擲し、ビームライフルで撃ち抜いて大爆発を発生させる。 爆風は起爆と同時に一瞬で広がる。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 特射にキャンセル可能。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン【投擲】 [チャージ時間 0.5秒/1段階][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 70%] 足を止めてジャベリンを放物線軌道で投擲する。 ホールド入力で最大3段階チャージ可能。Lv2以降は命中時に鈍足効果を付与する。 Lv毎にスタン時間は1→1.5→2秒、鈍足効果は5→8秒と強化される。 下方向の誘導が強烈で自由落下を捕えやすい。 キャンセル時はLv1のみ65ダメージに低下するが、Lv2以降はキャンセル補正が掛からない。 【特殊格闘】コア・ファイター / ガンキャノン / ガンタンク 呼出 [撃ち切りリロード 18秒/3発] レバー入力で3種類のアシストを使い分けできる。 異なるアシストであれば複数体を同時に呼び出せる。 レバーN:コア・ファイター [属性 アシスト+実弾+爆風][4hitよろけ/ダウン][ダウン値 0.8(0.08×2×5)×1~3/0.5][補正率 80%(-2%×2×5)×1~3/90%] 「す、すいません! 援護頼みます!」 コア・ファイターが自機の正面に出現し、機銃を撃ちながら相手に特攻する。 機銃は2連装×5連射を1セットとして、距離次第で最大3セット撃つ。 特攻は威力80で、爆風に判定はない。 レバー前:ガンキャノン [属性 アシスト+格闘][掴み→砂埃ダウン][ダウン値 0.0→2.0][補正率 75%(-10%/-15%)] 「カイさん、今だ!」 ガンキャノンが自機の左側に出現し、地面を走りながら相手に突撃する。 ヒット時は相手をしばらく掴んでからキャノン砲を零距離で撃ち込んで吹き飛ばす。 キャノン砲は格闘属性で射撃バリアに防がれず、F覚醒の威力補正が乗る。 レバー前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 10(90%) 10(-10%) 0.0 0.0 掴み 2段目 キャノン砲 82(75%) 80(-15%) 2.0 2.0 砂埃ダウン レバー横:ガンタンク [属性 アシスト+実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 70%(-15%×2)×3] 「こちらハヤト、これより援護します!」 ガンタンクが自機の右側に出現し、キャノンを山なりに3連射する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)×5 2.5 0.1×5 ダウン ┗2段目 斬り払い 215(40%) 100(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 84(75%) 18(-5%)×5 1.75 0.35×5 ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 42(88%) 42(-10%) 1.0 1.0 回転よろけ 振り回し 79(76%) 42(-10%) 2.0 1.0 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(65%) 35(-6%)×3 2.6 0.2×3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 ][判定 ][伸び .] カウンター成立時は跳び上がってから叩き斬る。 第19話でランバ・ラルのグフとの戦闘の再現。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)×8 1.7 0.0 - 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 190(45%) 25(-4%)×3 3.05 0.35×3 ダウン バーストアタック ラストシューティング バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り上げ 108/100/100(%) 100(-40%) 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 288/295/280(%) 300(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 - 160 基本 メイン≫メイン→CS 167 - 181 セカイン メイン≫メイン→N特格 155~143 155~147 169~161 メイン→CS 154 - 167 セカイン メイン→(≫)サブ≫メイン 139(159) - 152(173) メイン→(≫)サブ→特射1 138(158) - 151(172) メイン→N特格(本体)≫メイン 174~170 - 189~184 メイン→N特格(本体)≫特射2 202~184 - 219~199 メイン≫NN→特 183 189 基礎コンボ メイン≫NN前→特 192 198 ダメージ底上げ メイン≫N→特 特射2 206 216 鈍足付与 サブ≫サブ 156 - 171 サブ→特射1≫メイン 159 - 174 サブ→特射1≫特射2 180 - 197 鈍足付与 サブ→特射2 183 - 199 鈍足付与 特射2≫メイン≫メイン 217 - 236 特射2≫N特格(本体)≫メイン 244~240 - 265~260 特射2≫NN→特 253 236 特射3≫メイン 239 - 259 特射3≫N→特 281 297 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横(1)→特 NN→特 235 255 - 横(1)→特 N→特 特射2 258 276 262 鈍足付与 横(1)→特 N→特 特射3 232 250 234 鈍足付与。特射はダウン追撃 横(1)→特 横(1)→特 特射2 261 277 266 鈍足付与 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 メイン≫メイン→N特格(本体)≫メイン 162 - 177 メイン≫メイン≫覚醒技 - 193 202 メイン≫覚醒技 - 236 244 特射3≫メイン≫メイン - 267 290 覚醒 Fバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム Part.1 したらば掲示板 - ガンダム Part.2 したらば掲示板 - ガンダム Part.3 したらば掲示板 - ガンダム Part.4
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どうしてもスピードスターとミノドラを◎にしたいならまず編集掲示板で議論してください 特徴 [#r54bd472] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#kf476621] アタッチメント [#aa9aa2aa] 特徴 ご存知、機動戦士ガンダムの主人公搭乗機。万能機として仕上がっている。 集団戦、タイマンともに攻撃手段は豊富に揃っている。 アタッチメントとスキルは、C3、C6、DCを活かすためにスナイプとインパルスがオススメチャージ発生の遅さをカバーするために闘争本能も◎ ザコ戦はC3→BD→D3→DC→BD(以下繰り返し)、エース戦はC5から空中コンボに繋げると安定する。 高難易度のエース相手は、受身を取るのを利用して、C5→BD→D3→DC→BD→D3→(ryでブーストが続く限りハメることが可能。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「伝説への道1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダム メインパイロット アムロ・レイ 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 スカイアイ 中 ヒートアップ 低 ヘッドショット 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 射撃 × ○ C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 N2 ビームサーベル 格闘 前方 N3 ビームサーベル 格闘 前方 N4 ビームサーベル 格闘 前方 N5 ビームサーベル 格闘 前方 N6 ビームサーベル 格闘 前方 小ジャンプ→着地切り スマッシュ攻撃 S 両刀ビームサーベル突進 格闘 前方 追撃SPにより、巨大MAに有効。 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 3連射、セミオートロック可能 C2 斬り上げ>シールド払い 格闘 前方 チャージ攻撃追加入力で盾で吹き飛ばし、盾を当てた後にDC当たれば安定するが遅いのでカットされやすいC5を覚えるまでの空中コンボ始動技 C3 ハイパーバズーカ 射撃 前方爆風発生 ガード崩し集団に打ち込む、エース機のガードを崩すなど多様な使い道がある主力 C4 二刀流斬り 格闘 左→右ほぼ360°小範囲 一応の対集団攻撃であるが、発生がやや遅く割り込まれやすい。リーチが短いのも難点。 C5 斬り上げ 格闘 前方 自身もジャンプしつつの高い斬り上げおそらくC1以降のチャージで発生が一番早い。発動すると機体が高く浮くためワッショイには要注意 C6 ラストシューティング 射撃 360°広範囲 真上にビームを撃って機体回りの衝撃波で攻撃するというビックリ攻撃待望の広範囲攻撃であるが発生が遅いため集団の真ん中ではなかなか撃たせてもらえない。 SP攻撃 SP1~3 ビームジャベリン乱れ突き 格闘 地上前方 タイマン用発動中方向転換可突き終えると投げ、投げたジャベリンは爆発して比較的広範囲に高ダメージLv.上昇:発動時間増 JSP ハイパーバズーカ乱射 射撃 空中前方 右で撃って左で撃ってを繰り返し、シメに二発同時発射。発動中、方向転換可Lv.上昇:発動時間増 CSP ハイパーハンマーぶん回し 格闘 地上広範囲 ハイパーハンマーをぶん回して攻撃。非常にゆっくりだが前進が可能。Lv.上昇:発動時間増 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 HIT後、追撃チャージ可 D2 ビームサーベル 格闘 前方 左から右へ水平切り。HIT後、追撃チャージ可空中コンボ時はここでキャンセル D3 ビームサーベル 格闘 前方 下に叩きつける。HIT後、追撃チャージ可空中コンボの締めに。追撃でバズーカが当たる。 DC ハイパーバズーカ 射撃 前方 こちらのバズーカはC3と違いガード崩し効果なし。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ショックウェーブ リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ △ 地上SPの威力の底上げにでも ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 △ オフィシャルでビグ・ザムが苦手ならあると便利 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス ◎ 主力のC3・C6・DC強化 バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 高難易度で空中コンボが安定する ジャミング カリスマ 好敵手 インスタントヒーロー 自己暗示 ハイテンション ○ タイマン特化SPが強力になる 一機当千 △ C6での拠点制圧にあると便利 テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ○ エース機、C6等拠点制圧につけると良い ムーンレイス エースパイロット 幸運 オーバードライブ ヘッドショット 明鏡止水 DG細胞 × C6+闘争本能+アーマーゲインでほぼ回復のため不必要 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 × 平均以上の防御力を持つので不要 ブーストドライブ ○ 空中コンボの威力の底上げに ショックアブソーバー × バイオコンピューターのが良い パワーラジエーター × ミノフスキードライブのが良い スピードスター ○ あれば便利 クロスドライブ × C3、C6のみ必要の為 デルタドライブ ○ 範囲が広くガード崩しなので、序盤から終盤まで使える スクエアドライブ × C3、C6のみ必要の為 零距離射撃 △ C3、C6を多用するなら アドバンスドガード バイオコンピューター ○ SPがタイマン特化でなかなか強力 カウンター × スマッシュヒット × オーラバースト × ペンタドライブ × ヘキサドライブ × 対エースには使わないのでいらない チェイスドライブ 空中コンボの威力の底上げに スナイプ ○ 射撃はC3、C6、DC。C3、DC中心ならハードストライクより有用 エアマスター ○ 高難易度だと空中コンボではめられるのでつかえる ハードストライク △ 格闘属性のチャージをあまり使わない アーマーゲイン ◎ C6+闘争本能と合わせる事でほぼ全回復 プレッシャー ○ C6をガードしている機体にもダメージが入る為あると便利 ミノフスキードライブ ○ 空中コンボの延長として
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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 100 22 22 21 6 B - B - B ※専用機(劉備ガンダム)は別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーバズーカ 2600×2 24 0 3~5 射撃 60 5 ハイパーハンマー 5000 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作1号機 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 2 460 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 600 ∀ガンダム 2 605 パーフェクト・ガンダム 3 710 RX-81スタンダードアーマー 2 800 ガンダム試作3号機 3 860 ガンダム6号機 3 870 フルアーマーガンダム 3 870 G-3ガンダム 3 870 ガンダム4号機 3 870 ガンダム5号機 3 900 ガンダム4号機(Bst) 3 900 ガンダム5号機(Bst) 3 910 ガンダム7号機 3 910 アレックス 6 1175 コア・ファイター 4 1350 ガンダム(ベーシック) 5 1480 ガンキャノン 5 1560 陸戦型ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 開発先 Lv EXP 機体 2 430 陸戦型ガンダム 3 860 G-3ガンダム 4 1290 ガンダム試作1号機 4 1290 フルアーマーガンダム 備考 ファーストガンダム。初代ガンダムの威厳を見せつけるような豊富な武装が特徴。 使いやすい武装が豊富に揃っていてバランスがいいので、基礎性能さえ補えば後の年代、別世界のガンダムと比べても見劣りしない。 0ガンダムの設計材料でもあるため、00系のガンダムの開発にも役立つ。
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検索 トップページ メニュー(携帯用) システム 前作からの変更点 機体 コスト3000 キュベレイ νガンダム V2ガンダム ゴッドガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ガンダムX ガンダムDX ∀ガンダム ターンX フリーダムガンダム デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ユニコーンガンダム コスト2000 ガンダム Zガンダム ガンダムMk-II 百式 ZZガンダム ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プルツー機) サザビー ガンダムF91 ゲドラフ ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 シャイニングガンダム マスターガンダム ガンダムシュピーゲル ノーベルガンダム ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 トールギス ガンダムヴァサーゴ ストライクガンダム インパルスガンダム アカツキ ガンダムエクシア ガンダムヴァーチェ コスト1000 ガンタンク ガンキャノン シャア専用ザク ドム アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ機) キュベレイMk-II ビギナ・ギナ ヴィクトリーガンダム カプル イージスガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド アレックス ザク改 ケンプファー ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ガンダム試作1号機 キャラクター CPU戦解説 総合解説 Aコース解説 Bコース解説 Cコース解説 Dコース解説 Eコース解説 Fコース解説 Gコース解説 Hコース解説 ダメージ計算 ステージ・BGM シークレット よくある質問 初心者指南 コメント・質問・議論・おまけなど 用語集 テクニック 基本的マナー 設置店舗情報 イベント大会情報 今後の予定 PSP版追加要素 動画 Wiki掲示板管理 討論 質問 雑談 編集依頼 相方/OFF会募集 テンプレ 更新履歴 取得中です。
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352オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/10/16(水) 01 18 10.59ID hH7uPPPI0 日登町武道館 フェリーニ「な、なんということだ! 目の前で起こったあまりにも残酷な光景に、みな言葉もありません!!」 静まりかえった場内に、フェリーニの実況だけが響く。 フェリーニ「それも無理はありません! なぜなら、ジ・オリジンのクロスボンバーで首を刎ねられたのは…… アイドルニュータイプ軍団の筆頭、Zガンダムなのですからっ!!」 ロザミア「いやーーーーーーーっ! お兄ちゃーーーーーーんっ!!」 フォウ「カミーユ……!」 クワトロ「まずは……一人!」 ジュドー「あんたら……!」 リングロープを握るZZガンダムの手が、わなわなと震える。 ジュドー「あんたら……マジでやりやがったな! マジでZガンダムの首を刎ねやがって!」 アムロ「何をそんなに驚くことがある? ちゃんと試合前に宣言しただろ? お前たちの首は頂くって」 クワトロ「そう。むしろ思ったより手間取ったので、こちらが驚いているくらいだ」 睨みつけるZZガンダムの視線を無視し、 百式はリングに転がったZガンダムの生首を、無造作に拾い上げた。 クワトロ「どうだアムロ? この首、キオくんへの手土産に持っていったら喜ぶんじゃないか?」 アムロ「ああ、きっとそうだな。ただ……」 今度はディジェがZZガンダムを不敵に睨みつける。 アムロ「どうせならZとZZ、両方の首が揃っていた方がキオも嬉しいだろ。なあ、そう思わないかジュドー?」 ジュドー「……上等だよ」 静かな口調に激情を秘め、ZZガンダムは一気にトップロープに駆け上った。 ジュドー「そんなにZZの首が欲しいならやってみなよ! ただし! お代はあんたらの身体で払ってもらうけどな!」 クワトロ「ふっ、そうこなくては」 そう言いつつ、百式は残されたZガンダムのボディをリングから蹴り落とす。 クワトロ「行くぞアムロ! ここで一気に決着をつける!」 アムロ「気をつけろよシャア。ああ見えて、ジュドーはカミーユよりもずっとクールでクレバーだぞ!」 フェリーニ「ZZガンダム、今怒りのリングイーーンっ! 第二ラウンドの開幕だーーーっ!」 353オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/10/16(水) 01 28 10.20ID hH7uPPPI0 観客席 ロザミア「ぐすっぐすっ……お兄ちゃん……カミーユお兄ちゃん……」 フォウ「ダメ……Zガンダムからカミーユの気配を感じない。まさか」 ルチル@ティファ「もしかしたら、本当に死んじゃったかもしれないわね~彼」 ルチルの心無い発言に、ロザミアは一層大声で泣きだした。 フォウ「そんな! だって首を刎ねられたのはあくまでMSでカミーユ本人じゃないんですよ!? それがどうして……」 ルチル@ティファ「確かにそうよ、普通はね。でも彼は死人に引っ張られて精神崩壊しちゃうほど、もともと感受性が強かった。 言動を見る限りマシンとの一体化も進んでたみたいだし、首を刎ねられたショックで魂が抜けてもおかしくないわ」 ロザミア「うう……じゃあお兄ちゃんは、今どこにいるの?」 ルチル@ティファ「う~ん、魂が行きつく先……俗にいう因果地平の彼方かな」 フォウ「ルチルさん。何かないんですか、カミーユを連れ戻す方法は」 ルチル@ティファ「無くはないけど……」 フォウ「!? 本当ですか!」 ルチル@ティファ「うん……まあ……あなたたち、一回死んでみる気、ある?」 フェリーニ「さあ、リングでは今もZZガンダムとジ・オリジンの戦いが続いています!」 グラハム「しかし数的有利は覆しがたい。このままではZZガンダムの圧倒的不利だ」 アムロ「さあ、カミーユの仇を取るんだろ? 俺はこっちだぞジュドー!」 クワトロ「おっと、先にカミーユにトドメを刺した私を捕まえるべきではないかね? ジュドーくん!」 ジュドー「ちっ! いつまでも鼠みたいにチョコマカしてくれちゃって!」 フェリーニ「挑発しながらリング上を縦横無尽に駆け回るジ・オリジン! ZZガンダム、まったく動きについていけないーーっ!」 デギン「アムロ・レイとシャアは足を活かし、相手のスタミナを奪う作戦か」 レビル「確かにZZガンダムは見た目通りの鈍重さ。面白味はないが呆れるほど効果的だ」 ミネバ「がんばれ……がんばれジュドーお兄ちゃん……!」 アムロ「ジュドーのヤツ、大分疲れてきてるな。そろそろ仕掛けるぞ、シャア!」 クワトロ「心得た!」 フェリーニ「百式とディジェ、左右からZZガンダムに向けて急加速ーっ!」 アムロ「イヤーっ! イヤーっ! イヤーっ!!」 クワトロ「トアーッ! トアーッ! トアーッ!!」 フェリーニ「そして息もつかせぬ連続攻撃ーーっ! 容赦ないエルボーとローキックの嵐がZZガンダムを襲うーーっ!!」 グラハム「パワー自慢のZZ相手に組み合いを避け、打撃で一気に決着をつける算段か!」 アムロ「さすがに俺も、二度とZZドライバーを受けるつもりはないんでな」 クワトロ「いささか邪道だが、このままKOさせてもらう!」 ディジェと百式による打撃は止まらない! 普通のMSなら10秒でスクラップになるような連打が、ZZガンダムに浴びせ続けられる。 フェリーニ「なんという執拗な攻撃でしょう。さしものZZガンダムもこれには……あーっ! なんだあれはーっ!!」 クワトロ「む?」 アムロ「なにっ!?」 ジュドー「どうしたどうした? アンタらの打撃ってその程度なわけ?」 フェリーニ「な、なんとーっ! ZZガンダムは全くの無傷ーーっ! あれほどの攻撃を受けて一体どういうマジックなのかーーーーっ!!」 グラハム「聞いたことがあるぞ! あの姿、あれはまさしくZZ系列のMSに伝わる鉄壁の防御態勢! その名も……」 354オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/10/16(水) 01 28 41.17ID hH7uPPPI0 /V __/ ∨ _ / ハ_ V \ 厂厂 ─寸 斗≦ ̄ハ ´ ´ ̄ ㍉ 肉 / ̄ ヽ V | r_人 .]{ _{__Y V | ]\_゚Y Y_゚_人] ]_ -‐ | ∧ 八__ノ 八 | ヽ / |艾___И | ∨ ̄ o ̄∨イ \___彡 | \ /{ | { | \___/ 人 ] | .{ | { Ν ≧≦. / ./ .| ] .| /|艾 __∧ー- -‐ ∧____彡]ー ハ 八 / | | \ `V´ / / | | ヽ / \.ー〈 .| | \ | / ./ | | 〈 { | .八 .ハ寸 / | | ] 八 | '. | { 八 | ./ 人 \ ハ .| | | / {/ / \ .{ 寸 | ,/ ', / イ / \ { |ハ| V .ノ イ ノ八 | | { / \__/ ∧_/ 乂 八 _ イ/←ZZガンダム V ` ̄ ̄{´ |  ̄] ̄ ./ 〉 l ー ┼ 一 .] { 「 Z Z の カ ー テ ン ! !」 355オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/10/16(水) 01 36 54.00ID hH7uPPPI0 グラハム「一説によればZZのカーテンを発動させた際のニュータイプ硬度は、鋼鉄と同じ4.5! 文字通り鉄壁の防御だ!」 フリット「MSで鋼鉄と同じ強度って、それって逆に弱くなってるんじゃ……」 ウッソ「フリット兄さん、物のたとえって言葉知ってますか?」 アムロ「ZZのカーテンだと!?」 クワトロ「なるほど、両腕にシールドを備えるZZガンダムだからこそできる技、というわけか」 アムロ「ジュドーめ、小癪な真似を……!」 ジュドー「さあ、どんどん来なよ! 悪いけど、今なら三日三晩殴られたって倒れる気はしないけどね!」 いつも通り、明るく軽口をたたくジュドー。しかしその目は、リング脇に打ち捨てられたZガンダムの残骸を見据えていた。 ジュドー「(なにやってんだ……さっさと目を覚ませよカミーユ兄!!)」 観客席 ガロード「ああ! ジュドーのやつ何やってんだ! いくら自信があるからって、守り続けても勝てるワケないだろ!?」 ???「ガロード……」 ガロード「うるさいなあルチルさん! だからティファの身体を使ってるうちはアルコールは売らないって!」 ティファ「ガロード……わたしよ」 ガロード「え……テ、ティファ!? いつのまに戻ったんだ? ルチルさんは!?」 ティファ「わからない……わたしが意識を取り戻したときには、もうルチルはいなくなっていたから」 ガロード「そうなんだ……飽きて帰っちゃったのかな」 ティファ「それよりガロード。こっちへ来て。大変……なの」 ガロード「大変ってなにが?」 ティファ「あれ……」 ガロード「ん? あの二人って確か、ルチルさんと一緒にいたカミーユ兄の彼女の……」 ロザミア「」 フォウ「」 ガロード「し、死んでる~~~~~~~~~~!!?」 次回、追い詰められたZZZブラザーズに逆転の一手は……? 357通常の名無しさんの3倍2019/10/16(水) 05 33 49.01ID qv0Xu9K90 セカイ「マシンとの一体化…なにそれこわい」 シン「おまえが言うか!?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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クロスボーン・ガンダムX3CROSSBONE GUNDAM X-3 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X3 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガービーム・サーベルシザー・アンカームラマサ・ブラスターIフィールド発生装置 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、クロスボーン・ガンダムの1機。 機体自体は1号機や2号機とほぼ同じ構造だが、新兵器や装備を搭載していおり、実験機としての色合いが強い。 特にザンバスター(ビーム・ザンバー バスターガン)の代わりに装備された遠近一体武装のムラマサ・ブラスターやブランド・マーカーより汎用性は下がるもののビームに対してはほぼ無敵となる両腕部カバー内に装備されたIフィールド発生装置、そして胸部装甲に隠されているガトリング砲が他機との大きな違い。 しかしIフィールドは冷却時間が稼働時間より長いため、交互に使用しても必ず無防備になる時間帯が出来るという弱点があるが、想定されていたパイロットは元々キンケドゥ・ナウやザビーネ・シャル等のエースクラスだったため問題とはされなかった。 後に、本機は実際はX3ではなく4番目に製造された機体だった事が判明した。 本来のX3は輸送中の事故で行方不明になっており、発見されたのは20年後の宇宙世紀0153年だった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている機関砲。 ガトリング砲 胸部にある髑髏型のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱できる。 ビーム・サーベル 両肩部に1基ずつ格納される近接戦闘用ビーム兵器。 格納したままでビーム・ガンとしての使用が可能となっている。 シザー・アンカー 左右前腰部のフロント・アーマーを変形させて射出するアンカー。 先端のアーム部分で敵機を拘束、離れた武器を掴むなど様々な用途がある。 ムラマサ・ブラスター 1門のビーム・ガンと14基のビーム・サーベルを内蔵したマルチ・ウェポン。 最初は安全装置がかけられておりビーム・サーベルの展開が不可能だったが、ドゥガチが操るエレゴレラが奪取した際に安全装置を解除した事でそれ以降は展開可能となった。 トビアはディビニダドとの決戦の際、先端のサーベルの一太刀で、発射態勢にあった多数の核ミサイルの弾頭部分のみを切り落とすという離れ業をやってのけた。 Iフィールド発生装置 両腕部に装備されたビーム・バリア発生装置。 掌からIフィールドを発生させ、ビームを逸らす。 片側に付きIフィールドの発生時間は105秒間に対し、冷却時間が120秒間必要となる。 【原作の活躍】 シェリンドン・ロナが補給物資の1つとして運んできたが、成り行き上トビア・アロナクスが専属パイロットとなる。 最初は慣れない武装やテテニスを人質に取られている事もあってエレゴレラに劣勢を強いられたが、撃墜してテテニスを『奪う』ことに成功する。 地球に降りた後はトビアの成長と相手側の重量下の不慣れが合わさり、デス・ゲイルズを1対3の不利な状況の中2機を撃墜する活躍を見せる。 最終決戦ではブランド・マーカーとザンバスターを追加で装備してロケットで大気圏を突破、ジュピトリス9を核で破壊した後はオリジナルのドゥガチが搭乗したディビニダドを追って大気圏に再突入。 最終的には核弾頭をすべて斬り落とし、頭部超大型メガ粒子砲内に特攻、Iフィールドを展開しコア・ファイターで脱出、機体はディビダニドと相討ちになり消失した。 鋼鉄の7人作戦では予備パーツが中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)の修復に使用され、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスの一部となる。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのパイロット。 ニュータイプとして高い素養とバイタリティを合わせ持っている。 ニュータイプという概念に対してトビアは「人間としてまだやれることが残っているはずだ」と考えており、その力を崇拝するニュータイプ主義に対しては嫌悪感を露わにもした。 ニュータイプの可能性を信奉する余り木星帝国の脅威を無視し、従姉を売るような真似をしてまで戦いを止めようとしたシェリンドン・ロナにニュータイプとしての素質を見出される。同時に戦いを止めるよう説得されるが、目の前で連邦軍と木星帝国の攻撃を受けるクロスボーン・バンガードに見かねて、遂には彼女を殴り倒してクロスボーン・ガンダムX3を奪って戦闘に繰り出した。 X3の特殊な仕様に苦戦しつつも、ベルナデット・ブリエットが乗った、クラックス・ドゥガチ(バイオ脳)の操るMAエレゴレラと交戦、「海賊らしく」ベルナデットを奪いつつこれを撃破するも、クロスボーン・バンガードの危機は救えず、自爆したマザー・バンガードの破片に紛れつつ地球に降下。 ベルナデット、ベラと共に現地の農夫の元でしばらく生活するが、襲撃してきた死の旋風(デス・ゲイルズ)隊との戦闘のためにX3を駆り出す。 1体3の状況に苦しめられるが、それ以上に地球の重力に慣れていない死の旋風隊に対し有利に戦いを運ぶ。内2機を撃破するものの、仕留め損ねたギリのクァバーゼに不意打ちを食らうが、間一髪生きていたキンケドゥに救助され、木星帝国との決戦に挑んだ。 決戦後はキンケドゥから譲り受けたクロスボーン・ガンダムX1改を作業用MSに偽装して廃棄物処理 運送会社ブラックロー運送を営みつつ、合法的に解決できないようなの仕事を請け負っていたが… 【原作名台詞】 「僕は、そんなこと認めない!僕は、両親が信じた未来を信じます!僕がこの手で!戦いを終結させてそれを証明してみせる!」 「俺は、人間だ!人間でたくさんだ!」シェリンドン・ロナとの問答で。自分やトビアがニュータイプであり、木星帝国との戦闘に参加する必要はないと説くシェリンドンをグーパンチで殴り護衛の兵士の短剣を奪って自分の腕を切りつけ、互いが流した血の色から自分たちが「ニュータイプ」の前に「人間」であることを主張した。そしてトビアは艦に搭載されていたX3を強奪に近い形で受領し、「人間として」木星帝国との戦闘に赴く。 「ならば海賊らしく、頂いていく!」エレゴレラに乗せられ、本人の意思とは無関係にトビアと戦わされるベルナデット(テテニス・ドゥガチ)を「返せ」と、エレゴレラを操るクラックス・ドゥガチに言った際、「元々お前のものではない」と言われた時の返し。 「神よ、もし本当におられるのでしたら…決着は"人間"の手でつけます。どうか手を、お貸しにならないで。」ニュータイプという存在や概念に真っ向からぶつかった『クロスボーン』らしい名台詞。先述したニュータイプの信奉者や自信を特別視する者達を嫌悪し、"人間であること"に強く拘っていた。 「安心したよ、ドゥガチ!あんた人間だ!ニュータイプでも、異星からの侵略者でもない…心が醜いだけの…ただの人間だ!」真のドゥガチとの最終決戦にて。ドゥガチの地球不要論の根底にあったものは、地球への「逆恨み」というこの上なく「人間」らしいものだった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 7月上旬の全国イベント戦に参戦、対抗馬は本編に登場したGPシリーズ最後の1機ガーベラ・テトラ。 X3実装を持って木星戦役に投入されたクロスボーン・ガンダムシリーズが全機揃うこととなる。ちなみにガーベラが勝てばデラーズ紛争に投入されたGPシリーズが全機揃う。バンナム側も狙ったのだろうか? ちなみに、死の旋風隊のギリの中の人はシーマの中の人と同じだったりするが……。 そして、勢力戦に勝利して、コスト2500の格闘寄り機として7/23に追加された。 終盤の地上戦の内容を取り込んでおり、燃える大木投げやクァバーゼをジャイアントスイングして投げるといった独特な射撃武装を装備。 また、格闘にもその時の動作が盛り込まれている。 EXVS.MBON 特射にX1が突撃してくれるアシストが付き、今まで特射にあったクァバーゼ投げは射撃特射派生となった。 BD格が斬り抜けに変更となり、従来の突き刺しは特格中特格派生となった。 アップデートで振り向きアメキャン対応となり、特格メインと合わせて2種類の降りテクが使えるようになった。 GVS. 全機体共通の仕様で、アシストが削除され特格中メインの降りテクも無くなった。クァバーゼ投げも削除。 追加武装として、後格闘がシザーアンカーに変更となり、従来のピョン格は特格に移行した。 特射中特射派生に新規の突撃武装が追加された。 判定が出っぱなしの格闘であり、一方的に敵の格闘を潰すことが可能。X3待望の強判定格闘であるがその代わりとして出し切りの火力は安い。 機体性能以外の変更点としては、顔グラがと覚醒カットインが変更された。 また、セリフに新録の物がいくつかある。 EXVS.2 GVSの性能をベースとして、GVSで削除されていたアシストは射撃CSを撃ち切った後の射撃CSに追加された。 EXVS.2 XB アシストが特射となり、射撃CSには低性能な単発ダウンBRが追加。ピョン格は後格闘となりアンカーは後格闘になった。 共通修正で開幕時限強化がほぼ根絶されたなかでは珍しく維持できたが、代償としてか回転率が大幅に悪化。 直ぐ様クロブ初となるアプデで強化が入ったものの、肝心の時限強化にメスは入らず前作より引き続きかなり苦しい時代を過ごした。 EXVS.2 OB またもや共通修正で振り向きアメキャンとピョン格の接地ズサが没収。時限強化の回転率も相変わらず酷くあまりの没個性に話題にもならなかった。トビアが何をしたと言うのか またもやオバブ初となる23年9月の機体修正アプデで強化を受けた。 原作再現ながら地味武装のレッテルを拭えなかったサブの誘導が公式発表通りに『大幅強化』。横にも曲がるガーベラ投げと言わんばかりの性能となり、前作で得た高火力格闘がここに来て日の目を見ることとなった。 没収され続けてきたかつての個性こそ帰ってこなかったが、それなりのフィジカルを武器に待ちから荒らしまで担える良機体となった。 裏切り者の元先輩パイロットも大量にいる環境なので、クロスボーン作品ファンには嬉しいことだろう。なお彼らの代わりにこの人が苦しいことになっている 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ムラマサ・ブラスターを肩に担ぐ セーフティ解除時 ムラマサ・ブラスターのセーフティを解除した状態で肩に担ぎ、左腕のIフィールドを展開する 覚醒時 ムラマサ・ブラスターの先端のサーベルを展開して振り下ろす→フェイスカバーを展開して放熱 敗北ポーズ 左腕を失った状態でムラマサ・ブラスターに寄りかかる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』で登場、性能的にはマントとスクリュー・ウェッブのないX1がいった所。 原作と異なり大破しなかった為に、最終決戦後にトビアがそのまま貰う事になった(*1)。 なお、同作でのクロスボーン・ガンダムはサナリィではなく、アナハイム・エレクトロニクスが製作した事になっている。 木星戦役が終了した後の『V』と『T』では一切登場せず、キンケドゥはX1改・改が、トビアはX1フルクロスがデフォルト機となっている。
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ガンダム・バルバトスルプスレクスGUNDAM BARBATOS LUPUS REX 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-08 全高 19.0m 重量 32.1t 所属 鉄華団 武装 腕部200mm砲レクスネイルヒールバンカーテイルブレード超大型メイス 特殊装備 阿頼耶識システム 搭乗者 三日月・オーガス 【設定】 鉄華団が所有するガンダム・フレームのモビルスーツ。 モビルアーマー・ハシュマルとの戦いで大破したガンダム・バルバトスルプスを全面改修した機体。 阿頼耶識システムを通して機体と一体化した三日月・オーガスに合わせて機体の反応速度を理論値の限界まで高めており、フレームの各関節も三日月の肌感覚に一致させる等の細かい調整も行われている。 機体名称のルプスはラテン語で「狼」、レクスは「王」を意味しており、即ち「狼の王」となる。 【武装】 腕部200mm砲 ルプスから引き続き手首部分に内蔵された射撃兵装。 レクスネイル ルプスにも装備していた、刺突攻撃対応のマニピュレーター。 希少の超硬合金を使用しており、大型化した両腕と相まって貫通力の高い強力な武器となる。 ヒールバンカー 踵部分に増設されたパイルバンカー。 テイルブレード ハシュマルに装備されていたワイヤーブレードを転用した武器。 阿頼耶識システムにより、ワイヤーを三日月の感覚通りに動かすことで変幻自在な攻撃を可能としている。 ワイヤーの先端は超硬合金製のブレードとなっており、勢い良く敵機にぶつける事でMSのコクピットも容易く貫通する。 また、直線・曲線運動する兵器が基本のP.D.世界において唯一、急激に方向を変えて追いかけてくるので、エースパイロットですら対応が難しい装備となっている。 尾部に収納されるためこの武装は本来人体に存在しない所謂「尻尾」に値する部分だが、三日月は「なんで俺に尻尾がなかったんだろ?」と言うレベルで即座に順応していた。 超大型メイス バルバトスルプスレクスの主兵装となる武器。 かつてガンダム・バルバトスが使用していたメイスを大型化させた物で対艦戦闘も視野に入れている。 柄は伸縮機構が組み込んであり、未使用時における機体への干渉を極力減らす努力が為されている。 【原作の活躍】 初陣は鉄華団がテイワズを離脱してからとなり、タービンズを壊滅に追い込んだ元凶の一人であるジャスレイ・ドノミコルスに引導を渡した。 その後は鉄華団がマクギリス・ファリド率いるギャラルホルン革命軍と結託、共にアリアンロッド艦隊に全面戦争を挑むも戦力差を覆せずに敗戦し追い込まれてしまう。 最後の戦いでは鉄華団の団員を逃がす為に昭弘・アルトランドのガンダム・グシオンリベイクフルシティと共に殿を務め多数のギャラルホルンのMSを撃破するが、低軌道上から地表へのダインスレイヴの斉射により機体が大破してしまう。 3度目のリミッター解除により鬼神の如く暴れ回ったが、ダインスレイヴによる肉体のタメージ及びリミッター解除の反動で三日月は死亡。 それに伴い、機体もレギンレイズ・ジュリアに寄り掛かるように機能停止し、頭部を首級として切り取られ、ギャラルホルンの勝利の証として掲げられた。 【搭乗者】 三日月・オーガス CV:河西 健吾 鉄華団の遊撃部隊隊長。 ハシュマルとの戦いでリミッターを外した事で右半身不随となるも、オルガ・イツカの目標である「自分たちの居場所」を見つける事、そして当面の目的である「火星の王」を目指すべく戦い続ける。 オルガが殺害された時、鉄華団のメンバーの大半が玉砕覚悟でギャラルホルンに挑もうとするのをたしなめて、他の生きる道を探すように言い伝える。 その後の鉄華団基地での最終決戦では、多数の敵を撃破するも、ダインスレイヴによりバルバトスが大破。自身も重傷を負う。 それでも、殿として団員の脱出時間を確保するため、リミッター解除を敢行。 損傷機とは思えない機動で敵を蹂躙するも代償も大きく、戦闘中の時点ですでに無表情で首が座っておらず、レギンレイズ・ジュリアに突撃した段階に至ってはブレードも飛行速度が落ちており、機関砲による銃撃で墜落。本体はギリギリたどり着くも勢いはすでになく、反撃でコックピット前装甲を剥がされた時には、三日月は死亡していた。 マクギリス・ファリド事件と呼ばれた一連の出来事の後、アトラとの子供である暁が生まれている。 【原作名台詞】 「前にオルガが言ってた…たどり着いた場所でみんなでバカ笑いしたいって。オルガはもういなくなった。けど、俺の中にオルガの言葉がまだ生きている。オルガの命令が生きてる。なら、俺は全力でそれをやる。俺の、オルガの命令の邪魔をする奴はどこの誰でも全力で潰す。どこの…誰でもだ!わかった?なら、死ぬまで生きて命令を果たせ。」オルガ亡き後、命に代えてもギャラルホルンに一矢報いてやろうと闘志を燃やす鉄華団団員達を窘めて、生きるように伝える。 「オルガ、次はどうすればいい?わかってるよ、ただ聞きたかっただけだ。」いつもオルガに聞いていた言葉。しかしもうオルガの返事は返ってこない。 「わかった、ここはお前に任す。頼んだぞ、ハッシュ。俺は…止まらないから。」致命傷を負ったハッシュ・ミディに「先に行ってください」と言われて。三日月がハッシュなら背中を預けられると認めた瞬間だった。 「そうじゃない、みんながクリュセに着いたって終わりじゃない。仕事を果たせ、副団長。」ユージン・セブンスタークに撤退をするように伝える。 三日月「昭弘ももういいよ。」昭弘「ふざけんな!お前が残ってんのに俺が退けるか!」三日月「じゃあ足引っ張んないでね。」昭弘「お前…これ終わっても担いで逃げてやんねえからな!昭弘・アルトランド、ガンダム・グシオンリベイクフルシティ…」三日月「三日月・オーガス、ガンダム・バルバトスルプスレクス」二人「行くぞ!」昭弘も撤退させようとするが、2人で殿を最後まで務める事に。 「(暗い…これ死んだのかな?でも俺はこの場所を知ってる。そうだ、これはあの時の…俺が生まれた時の記憶…俺の命はオルガに貰った。なら、そうだ。決まってる)」アリアンロッド艦隊のダインスレイヴにより重傷を負い、意識を失っていたが… 「そうだな。まだ止まれない…おい…バルバトス、お前だって止まりたくないだろ?」「んじゃ…行くか!」三日月は立ち上がり、阿頼椰識システムのリミッターを解除して暴れ回る。その姿はギャラルホルンに「本物の悪魔」と言わしめた。 「大義?何それ?無意味?そうだな、俺には意味なんて無い、けど…けど今はオルガがくれた意味がある。何にも持っていなかった俺のこの手の中に…こんなにも多くのものが溢れてる。そうだ、俺たちはもう辿り着いてた…」ジュリエッタになぜ抗うのかと問われて。鉄華団立ち上げより『ここではないどこか』を目指して遮二無二に進み続けた彼らだったが… 三日月「(俺たちの本当の居場所…だろ?オルガ)」オルガ「(ああ、そうだな。ミカ)」三日月「(ああ…また汚れた。アトラに怒られる…クーデリア、一緒に謝ってくれるかな…)」薄れゆく意識の中で、最期に思ったのは彼を愛してくれた2人の女性のことであった。 【漫画版】 「生きる為に戦うのは…そんなにおかしいか?」漫画版にてジュリエッタに「果たすべき大義もなく何故!?」と問われた際、この言葉を返す。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MBON(PS4版) Hi-νガンダムやEx-Sガンダムと同様に、初回生産特典のプロダクトコードで使用可能になる。 Ex-Sと違い、後日配信を匂わせる注意書きがつけられていたが…? 創通主催の公式大会「GGGP2021」開催に伴い、機体選択を公平にするために予選前に有料DLCとして発売が決定された。 性能としては操作感はあまり変わらないが、レバー入れサブからの追撃が難しくなったほか、キャンセル補正が一律でなくなったことで火力が上がった。 EXVS.2 コスト3000の機体として登場。 バルバトス、ルプス同様のピョン格と押し付けやすい射撃武装を持った格闘寄り万能機。 最高コストになったため、その分格闘も振っていきやすい性能になっている。 本機最大の特徴のテイルブレードは射撃CS、格闘CSで登場。 射撃CS版はソードビットのように突撃するオールレンジ攻撃のようなものだが、ビットと異なり射出と同時に突撃を行い、格闘CS版は自分の周囲に漂い自分の周囲にいる敵(ロックしていない敵にも)に無差別に攻撃を行う。 覚醒技は最終話で大破してからの猛攻を再現した「格闘乱舞」。大破してからの攻撃なため左手しか使わない。それにしても名前があまりにもシンプルすぎる気がする。 動きも何回か離脱を挟みながら攻撃するため時間もかかる、建物などに引っかかりやすい、足が止まる点も多いため敵と相方、どちらからも邪魔が入る確率が高いとややロマンはあるが、その分火力は高い。 他にも格闘では原作未使用の武装を使用する。 原作では相手に恵まれないままにダインスレイヴで大破してしまったが、本作では強敵がたくさんいるので思う存分大暴れしたい。 そして前作家庭用でも参戦し一拍置いた後、こちらで各種強化が入ったが、その中にはBD格闘の空振り時の移動量が大きく減少した事により射撃CSと絡めての移動、逃げが大きく低下するという弱体化もあった。 元々対して強くなかったのに修正の結果本機同様逃げ武装が弱体化されて総合的にさらに弱くなったAGE-FXよりはマシだが何故こうも…。 EXVS.2 XB アシストにフラウロスが追加された他は概ね前作と同様。 共通修正でピョン格が叩きつけダウンになったが、覚醒中に格闘CSが強制発動しなくなったのは比較的強化ポイント。 アプデで射撃格闘共に強化されており、緑BD格逃げに頼らずとも戦える正統派の高機動万能機としてまとまった性能を手に入れた。 EXVS.2 OB 共通修正によりピョン格のズサキャンが削除。射CSで誤魔化せるとはいえ機敏なムーブに痛いメスが入った。 そして耐久-40を代償に、遂に復活を獲得。最終話で見せたボロボロの姿で戦う。 アリアンロッドのグレイズを投擲したり、アシストのグシオンとフラウロスが原作最期の攻撃の再現をしたりする。 フラウロスはスーパーギャラクシーキャノン→外した時の特攻、グシオンはイオクを挟み潰した攻撃を使用。但しそれぞれ1回しか使用できず、モーションの最後に爆散する。血も涙もねぇ また、特殊格闘は復活前と同様の特殊移動となっているが、使用するとHPが10減るというハイリスクなものとなっている。HPが50以下になると使用出来なくなるのは不便とも操作ミス防止とも取れる。 射CSは復活相応に弱体化しているが降りテクとしての性能は引き継いでいるため、3000らしく足掻きとしては悪くない性能。 【勝利・敗北ポーズ】 【勝利ポーズ】 通常 メイスを振り回し大股でキメ。最終回の名乗りシーンの再現。 覚醒時 左手にメイスを持ち、テイルブレードを展開しネイルを見せつける。HGのパッケージの再現。 【敗北ポーズ】 両腕を失った状態で崩れ落ちるようにうつ伏せに倒れる。最終話のレギンレイズ・ジュリア戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ エキシビジョンマッチ戦にてヒロトが使用するガンプラとして登場。 クジョウ・キョウヤの駆るミーティア付きストライクフリーダムガンダムと激闘を繰り広げた。 その雄姿は三日月役の河西氏も視聴されたようで喜んだとか。 【余談】 本機は極限化された機体性能とパイロットの三日月の腕前からマクギリスのガンダム・バエル、ガエリオのガンダム・キマリスヴィダールと並んで作中最強の一角と評されるが、バエルとキマリスが潰し合ったため、同格又はそれ以上の敵との決戦の機会(所謂ラスボス戦)が無く物語が終わったガンダムシリーズ唯一の主人公機とも言われる。 そのため未使用に終わった武装も多い。 三日月も上記の通りガンダムシリーズでは珍しく、敗戦し死亡した主人公である。 ちなみに、もう一人の主人公であるオルガ・イツカも死亡している。 他はIGLOOの主人公達(*1)と、主役だが実は主人公ではない0080のバーニィくらいであり、シン・アスカや1stシーズンのソレスタルビーイングは敗戦はしたがニールを除いて生存しているため、TVシリーズでは初のケースとなった。 また、シロー・アマダとアスノ家の面々と同じく、作品中で自身の子供が生まれた数少ない主人公でもある。
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Ex-Sガンダム (イクスェス・ガンダム) MSA-0011-Ext 出力-12,250kW 総推力-1,182,000kg Z計画の頂点、Sガンダムを更に強化したオーバーテクノロジーの一つ。 高火力はそのままにIフィールドやリフレクター・インコムを搭載。 外観からわかる通り、バックパックを中心に機動力がアップされており、Sガンダムの8倍の推力を持つ。 あまりの機体情報量の多さに、子供達は気軽に絵を書けなかった。 某ゲームにおいて『この機体の絵をお手本なしで描けるのは最早カタギではない』とまで言わしめた機体。 初期ステータス チューンpt 30533 スラスター出力 60/81 HP 3400/5100 スラスター速度 55/92 実弾防御 17/42 レーダー性能 56/94 ビーム防御 18/47 バランサー 60/84 機動性 41/72 旋回速度 38/71 特殊事項 変形可能/ホバー/Iフィールド SPAタイプ ALICE 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームスマートガン 1053/1200/1200 BEAM 24/72 2-3-4 30/40 36/51 6-7-8 主2 背部ビームキャノン 526/600/600 BEAM 24/72 1-1-2 30/40 30/51 21-22-30 主2 腰部ビームキャノン 210/240/240 BEAM 24/72 - 21/40 39/51 130-167-270 副 リフレクター・インコム - - - - - 26/51 - 格 ビームサーベル 548/731/840 - 35/60 - - - - 機体特徴 EXTRA「桁外れの力」クリア報酬。 前作、最高の運動性と防御力を発揮したSガンダムの火力・対ビーム性能をより強化した機体。 最大4連射可能な高火力スマートガンに、MSクラスでは珍しいIフィールド、 更にはGクルーザーへの変形能力もあり贅の限りを尽くした機体。 作品では自分のビームを偏向してトリッキーな攻撃をするためのリフレクターインコムだったが、 今作では敵のビーム攻撃を弾く防御用の武装となっている。 よってIフィールド、リフレクター・インコム、ALICE、これら3つの相乗効果で今作最高のアンチビーム性能を誇る。 強力な武器のおかげで高ランクをとりやすい機体の1つだが、SPAが機体強化のALICEなので爆発力に欠ける。 厄介なボスを秒殺したいなら、ハイパー化してメイン2の連射攻撃か、チャージブースト格闘等の手数の多いサーベル攻撃で片付けよう。 実体弾兵装がないので、サーベルではめられないIF持ちの大型MAに対しては有効ダメージを与えにくい。 射撃 主兵装は狙撃系のビームが二種類とガトリング系のビームが一種類。実体弾はない。 ●主1 B-SMARTGUN(ビームスマートガン) (MAX=1200) 高威力かつ連射可能な狙撃タイプのビームライフル。Sガンダムより連射数が大幅に強化されている。 動きながら撃てるので扱いやすいが弾数が少なく、常用するよりは瞬間的な火力が欲しい時に向く。 ALICE発動中はさらに1発分連射が効くので腰部ビームキャノンの弾切れ時、接近しながらの射撃などにGOOD。 ●主2 BEAMCANNON(背部ビームキャノン) (MAX=600*4) 同じく狙撃タイプのビームだが、背中についているため射角が狭い。Sガンダムより弾数が多くなっている。 バックパックキャノンタイプにしては珍しく足が止まらないので隙はそれほどでもない。 弾数が豊富な上、4連装ビームなので直撃させればかなりの火力となり、チャージ射撃で爆発力不足をある程度補える主力兵器。 メイン武装とするなら弾速をMAXにして照準を都度合わせながら射撃するのがよい。 ハイパー化時の火力はまさに桁外れ。 ●主3 BEAMCANNON(腰部ビームキャノン) (MAX=240*2n) ボタン押しっぱなしフルオートの二連装のビーム。連射していると反動でじわじわ後退していく。 ゲーム中の扱いはビームガトリングタイプなので誘導性に優れ命中させやすいが単発の威力は低い。 いくら命中させやすいといってもガトリングタイプなのである程度接近してから撃つのがオススメ。 残念ながら足が止まるので主力として常用するのは厳しいが、弾数が豊富なのでボタン押しっぱなしの手抜き雑魚狩りには便利。 ボス機のIフィールドも難なく削るが、チビチビと削るため相手がアディショナルスキルを発動しやすいことに注意。 ●副 INCOM(リフレクター・インコム) 相手のビームを弾く防御用の武装。Sガンダムのような攻撃属性はなくなった。 強力なビームも難なく弾くので展開しておいて損は無いが、実弾相手にはまるで効果がないことに注意。 反射するまでずっと展開しっぱなしだが、大抵いつの間にか展開が終了しており、いつ反射したのか実感できない。 この武装を展開したEX-sガンダム2機が至近距離で向き合って片方が主3のビームキャノンを撃つと両方で反射しあってかなり重くなったりする 実はこの兵装、インコムなので弾除けの効果もある。 ミサイルなどの気づきにくい攻撃に対して、正面のみとはいえ防いでくれることも。 だからどうしたというわけでもないが、あまり邪険にせず意識して使ってあげて欲しい。 格闘 ●格 BEAM SABRE(ビームサーベル) (MAX=840) 地上格闘は6段格闘。一撃の威力はSガンダムの頃より落ちているがZZガンダムより上 空中格闘は2段斬りで、リーチが長めで当てやすい。 射撃から格闘への持ち替え移行動作無しで即座に格闘攻撃を仕掛けられるため、隙が非常に小さい。 CB格闘は、何度も同じ動作で斬った後に〆の回転斬りを行う。 強敵を一気に倒しにくい本機だが、CB格闘を連続で当てると、敵のスキルを使わせずに勝てることもある。 また斬り終わるのが早く、斬り終わった後に少し慣性移動する為、大型MS相手に斬りかかっても、敵の反応が間に合わず反撃を受けずに済んだりする。 決まるとカッコいいが、反撃されたときのリスクが大きいので過信しないように。 SPA 『ALICE』とは機体を一回り強化するSPA。 効果は射撃武器弾速向上、機動力倍加、ハイパーアーマー(仰け反り無し)とメイン1の連射数+1。 前作と違って常時ガード効果はないので勘違いして強引な戦いはしないように。 一度発動してしまえばIフィールドとあいまって、ファンネル系SPAで被弾しても硬直せずに回避が可能という化け物じみた回避力を発揮する。 無論それは敵に出てきた場合も同じ事なので、ALICEを発動されてしまう前に一気に倒さないと面倒なことになる。 大抵の人は自身の経験上ご存知だろうが、発動する時に周囲に攻撃判定がある。
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM Mk-II AXE 形式番号 不明 所属 マーズI パイロット イクス・トリム 主な武装 腕部ビームサーベル×2ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース×2フェイスブレイザースパーダビット 【設定】 ex-が開発したディストピア・フェイズは、ex-が使用していたエクストリームガンダムでは制御不能だったため、制御できる性能を有した後継機としてイクス・トリムが開発した機体。 AXEの読み方は「アグゼ」と読む。 【武装説明】 ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース 本機体の主武装であるマルチウェポン。 大出力ビームサーベル、ワイヤーアンカー、超弾速ビームライフル、シールド、そして唯我希望蝶の発動補助パーツを備える。 スパーダビット 両手から放たれる青い光の球。 OPではその名の通りビットとして使用している。 フェイスブレイザー 口に相当する部分に内蔵されたビーム兵器。 出力を変更することで、レーザーや照射ビームを発射することが出来る。 腕部ビームサーベル 両腕から展開される青いビームサーベル。 分身して敵を切り刻む「弧月覇王斬」を繰り出せる。 【パイロット説明】 イクス・トリム CV 竹内順子 レオスがコズミック・イラのGAデータで出会ったGダイバー。 その正体は、セシア・アウェア・プリモがex-の残骸データを再構築して誕生させた存在。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ボス機体として登場するが、今までのボスとして登場したエクストリームガンダム系列では格闘以外は比較的に大人し目で、機体が発光していない状態だとダウン値はプレイアブル機体とほぼ同じ(ダウン値は8)であり、今までのプレイアブルサイズのボス機体のようにおもちゃにする事はできない。 また、その武装の殆どが高性能。 範囲が広く、当たると敵を打ち上げるスパーダビット【拡散5WAY】、異常な発生速度と判定の太さを持つフェイズブレイザー【照射】、スーパーアーマーを生かした高性能の格闘、前述の格闘にキャンセル可能な特殊移動、分身して突撃する唯我希望蝶など、その強さはEXVSFBで猛威を振るったミスティック・フェイズに匹敵する。 開発者曰く、「プレイアブル化したいけど、そのまま(ボス機体時の性能)だと処理の問題で出せない」との事。 家庭版のミッションモードではエンディング前の最後のボス(その後もミッションはあるが)として立ちはだかる。 本体の火力もさることながら僚機がFA-ZZ、ゴッドガンダムと非常に嫌らしい面子。 クリアするとエンディングとなり、ボスだろうがどんな敵も味方も一撃受けると撃墜となるスキル『一撃必殺』が手に入る。 試し撃ちに選んだプレイヤーもいるだろう。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ 宙に浮き、決めポーズを取る。 敗北ポーズ 仰向けのまま宙に浮いている。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天と似た感じ。
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ガンダム・バルバトスルプスGUNDAM BARBATOS LUPUS 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-08 全高 19.0m 重量 31.2t 所属 鉄華団 武装 腕部200mm砲クローツインメイス腕部ロケット砲ソードメイス 特殊機能 阿頼耶識システム 搭乗者 三日月・オーガス 【設定】 鉄華団のガンダム・フレームタイプのモビルスーツ。名称の「ルプス」はラテン語で「狼」を意味する。 エドモントン戦の後も三日月・オーガスと共に戦い続け、損傷が蓄積したガンダム・バルバトスをテイワズによってオーバーホールし、外装と武装を一新した機体。 三日月の戦闘データを基に、更なる反応速度や機動性の向上を図った他、ダメージを減らしつつ接近戦に持ち込みやすいように軽量かつ、曲線を多用した装甲を採用している。 また、右腕と右目が不自由になった三日月が動きやすいように、阿頼耶識システムのケーブルが延長されている。 【武装】 腕部200mm砲 腕部に装着する小型砲。収納時は砲身を後方に向けて格納が可能。 発射時にはレールをスライドさせることで反動を吸収し、機体への負荷を最小限に留めている クロー マニピュレーターの先端に備えられている。 格闘武器として使える他、指先をカバーすることでマニピュレーターの損傷を抑えている。 ツインメイス バルバトスのメイスを小型化した二本一組のメイスで乱戦に適している。 腕部ロケット砲 大口径のロケット砲を発射する武装。 威力は大きいが、反動も大きい。 ソードメイス 本機の主武装で、名前の通り、剣とメイスを合わせた武器。 機体の機動性を殺さないようにシンプルな形状で軽量化されている。 ヴァルキュリアバスターソード 対モビルアーマー用に設計された大型武装。モビルアーマーハシュマル戦でヘルムヴィーゲ・リンカーから拝借して使用した。 使用したのはこの一回きりであくまで借用品だが、片手で振り回す大立ち回りがあまりに印象的だったためかゲーム作品などでは本機の武装扱いされ、METALROBOT魂でも付属する事に。 【武装(設定)】 太刀。 第4形態の太刀とは異なるもので、鍔が付いている。 大型レールガン 伸縮式の大型砲台。 バックパックに接続して使用する。 対艦ランスメイス 劇中では登場もしていない武装で、設定はあったもののお蔵入りになった武装。 プラモでは公式通販サイト「プレミアムバンダイ」のガンダム・バルバトスルプスレクス、ガンダム・グシオンリベイクフルシティ、ガンダム・フラウロス、ランドマン・ロディのセット販売についてきたボーナスパーツ。一本しか付属してないにもかかわらずランスメイスを複数連結されることが出来るそうな。実際にやった人はどれだけいるのだろうか。 ガンダムDXのハンマーとかジャベリンみたいな本編未登場の武器なのだが、GVSでの抜擢からなのか極一部から「最終回でラスタルに引導を渡した」「死んだと思ってたオルガがランスメイス持ってきてくれたシーンには泣いた」など、実際に活躍したかのような扱いを受ける事も。ZZのパイルドライバーみたいな扱い。 【原作の活躍】 三日月・オーガスの機体として夜明けの地平線団との戦闘や、SAUとアーブラウの紛争の介入に参加している。 火星に眠っていたハシュマルとの戦いでは阿頼耶識システムが不調を起こすが、三日月がリミッターを解除、更なる力を引き出しハシュマルを撃墜する。 しかしその代償は大きく、機体は大破し、三日月も右半身が完全に不随になってしまった。 その後、テイワズにて機体は改修、ハシュマルのパーツの一部も移植され、ガンダム・バルバトスルプスレクスとして生まれ変わる。 【搭乗者】 三日月・オーガス CV:河西 健吾 鉄華団の遊撃隊隊長。 先のエドモントンでのグレイズ・アインとの戦いの後、右目と右腕の感覚を失うが、バルバトスとリンクしている間は感覚が戻る為、引き続きバルバトスのパイロットとして活動し、遊撃隊隊長にもなる。 自由に動けなくなったことから活躍を知らない新入りたちからは舐められており、特にハッシュ・ミディからは産廃呼ばわりされていたが、実際の戦闘で窮地を救い、その実力を見せつけたことで一転して評価を改められ、ハッシュから師匠として尊敬される存在にもなった。三日月は面倒臭がっていたが。 ハシュマル事件において2回目のリミッター解除を行い、それにより右半身の感覚をほぼ失ってしまう。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS 期間限定生産版の封入特典として登場。 また、発売後には有料DLCとして配信された。 射撃の種類はバルバトスより増えているものの、メインの弾はあちらほど優秀ではなく、格闘を決めていくことでダメージを稼ぐ格闘より万能機。 格闘には原作の再現が豊富であり、グレイズ・アイン相手の止めのような刀の突き、ユーゴー相手にやった踏み付けからのツインメイス殴打(通称・太鼓の殺人)など。 また覚醒時にはN、横格から特格派生でハシュマル相手に行ったヴァルキュリア・バスターソードによる連続攻撃を行う。 格闘、射撃CSでは原作で大活躍していた対艦ランスメイスによる投擲、突きからのパイルバンカー攻撃を行う。一出撃に一回ずつしか使用できないが、どちらも非常に強力。 癖はかなりある機体で苦手とする機体も多いが、うまくはまれば相当な爽快感を得ることが出来る。 EXVS.2 XB 武装構成が結構変わり、前作までのサブがマルチロック対応になり射撃CS2(ランスメイス投擲使用後射撃CS)に、サブにレールガン、特射にフラウロスのアシストと変わった。 何より痛いのが全機体共通のピョン格がただのダウンに変わったこととオーバーヒート中の特格の移動量が激減したこと。 結局のところ相変らずCSを当てるのに全力な機体だったのだが、2021年9月の武装追加アップデートに選ばれ新武装獲得とそれに伴う調整を受けた。 新武装はN特格が新動作になりジャンプ派生にこれまでのN特格が移動。また色んな武装からキャンセルして出せるようになった。 アシストにグシオンフルシティ呼び出しの追加、前格がダウン拾い有の2段技、特格中前格が貫手からの旧前格の2段技の合体になる、覚醒中は特前がヴァルキュリアバスターソードの2段技に、N格がこれまでの覚醒中格闘特格派生のヴァルキュリアバスターソード連続攻撃になった。 既存格闘もいくらか強化されており、実用性に乏しかった太鼓の殺人派生は続けることで加速するように。疑似タイで1度噛みついてしまえば300近いダメージを奪い取ってくる高火力機体となった。 その後2度目のアプデを受けることに。 なんとFAZZよろしく、撃ち切りだった両CSが格闘CSに統合された上でリロードされるように。 リロードそのものはかなり遅い部類だが、これによりピョン格ズサとアシスト撒きでミス待ちしながらリロードされたN格CSをぶん投げる…という原作要素皆無のなんとも言えないキャラクターになってしまった。 OB 本作移行にあたり共通修正でピョン格を利用したズサキャンが不可に。代わりにバウンドダウンが返ってきた。 その代わりとした修正を受けており、レクスの横サブのようなレールガン追加、格闘CSのリロード改善、覚醒中N格と特格前格派生にスーパーアーマーがつくなど相応の強化もされた。 特に格闘CSのリロードが実質-10秒の15秒となっており、わざわざ待たなくても自然と溜まるレベルに。 もちろん高い当て性能は変わっておらず、不遇と言われる2500コストであるにもかかわらずトップ環境でも高い位置をキープしている。 【勝利・敗北ポーズ】 【勝利ポーズ】 通常時 ソードメイスを左に振り払ってから、右手に持ち直して肩に担ぐ。 覚醒中 リミッター解除状態のままヴァルキュリアバスターソードを掲げてから振り下ろし、肩が開いて青い炎のようなエフェクトを発生させる。 ハシュマル戦でヘルムヴィーゲ・リンカーから剣を拝借した直後の構え。 【敗北ポーズ】 左手を掲げた半壊状態で煙を吹きながら機能停止。ハシュマルにトドメを刺したヴァルキュリアバスターソードを突き刺した直後の状態。 【その他の活躍】 ガンダムビルドメタバース 三代目メイジン・カワグチのガンプラとして本機をベースとした「ガンダム・アメイジングバルバトスルプス」が登場。 赤を基調としたカラーリングにハシュマルをモチーフにしたと思しきブースターを装備している。 ちなみに配信以前に公表されていたキービジュアルには機体は描かれていたが、メイジンの登場は配信開始直前まで伏せられていた。 【余談】 本機にて初めてガンプラのパッケージおよび説明書の文章に英訳が併記されるようになった。